小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
当該交差点の形状改良による安全対策につきましては,二級河川田野川の河口部に位置していることから河川樋門などの施設もあり,踏切周辺の用地不足等により交差部の改良が困難な状況となっております。
当該交差点の形状改良による安全対策につきましては,二級河川田野川の河口部に位置していることから河川樋門などの施設もあり,踏切周辺の用地不足等により交差部の改良が困難な状況となっております。
南海トラフ地震や津波,大雨による河川の氾濫などの大規模災害が発生した場合,水道や電気等の施設が損壊し,機能を停止することで,社会経済活動の停滞を招くとともに,被災後の生活環境の悪化や復旧・復興が遅れるなどの影響が懸念されるため,災害に備えて水道や電気などのライフラインの確保を図っていくことが重要であると考えております。
川南雨水ポンプ場につきましては,二級河川神田瀬川と芝生川に囲まれた川南排水区約77ヘクタールの区域の雨水を排除するための施設として,都市下水路事業により昭和47年から昭和55年にかけ,市役所庁舎東側に幹線水路とともに整備した下水道施設であります。
──┨ ┃ごみ焼却施設整備事業債 │ 177,900│ 700│ 178,600┃ ┠────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃多目的ホール整備事業債 │ 8,200│ 2,000│ 10,200┃ ┠────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃河川等整備事業債
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書7) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 5-8 準用河川維持管理事業
また,現公民館付近にある白鷺橋の架け替えを含む立江川の河川改修工事に支障があるため,令和6年3月末までに,既存公民館建物の撤去の必要性が生じたとも認識してございます。そうしたことから,既存建物の改修を行うのではなく,新築工事を含む移転について検討してきた次第でございます。
令和2年9月定例会議におきまして,河川氾濫から命を守る河川ライブカメラの設置を要望いたしましたが,令和3年10月上旬に完了して,視聴することも可能になっております。暗くなっても精度がよく,明るく映し出されておりますので,水位もどこまで来ているのかということがよく分かります。
そこで,ここで聞かせていただきたいんですが,下水道処理から合併浄化槽の処理に変わった場合,環境やまち河川における負荷,影響はあるのか。本市はどのように考えているかお聞かせいただきたいと思います。
──────┨ ┃ │補正前の額 │ 補正額 │補正後の額 ┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃市道整備事業債 │ 126,600│ 53,000│ 179,600┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃河川等整備事業債
現在,この工事予定箇所のところについて河川管理者と協議を今後行っていきながら進めてまいりたいと考えております。 ◎ 近藤委員 状況が分かりました。
次に、河川・危機管理特別委員会委員長及び環境衛生対策特別委員会委員長から、委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出があります。 お諮りいたします。 河川・危機管理特別委員会委員長及び環境衛生対策特別委員会委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
まず、通告に従いまして、第1番目の河川等の汚れと管理道路の安全についてということで質問をいたします。 これは私の地元でもあります渡内川の状況であります。冬場におきましては水はほとんどないというか、少ししかございません。今の時期には、下流におきましてせき上げてありますので満杯であります。これは田んぼの利水に使うためであります。
また、県道高原石井線、これは虹の橋クリニックさんから北に向かう道路でございますが、これにおきましてはJR踏切北側の歩道整備、これに着手するとともに県が管理する河川につきましても飯尾川、渡内川等の土砂浚渫等が予定されているところでございます。今後も県に対しまして本町の県道や河川の状況を伝えながら、本町の環境改善につながるよう交渉してまいりたいと考えております。
平成28年度に当該遍路道が国史跡指定を受ける以前より,県が行う河川改修につきましては計画があったと聞いてございます。この阿波遍路道と重なる河川改修工事につきましては,工事着工前に,その現状変更についての協議が必要となってきます。このたび県の文化財担当課及び河川改修担当課に確認をしましたところ,まだ協議の段階ではなく,今後の方向性については未定との回答でございました。
本市は,二級河川である勝浦川,神田瀬川をはじめ,多くの河川を有しており,大雨に対する警戒を怠ることがないようにしなければなりません。災害は,いつ起こるか分からないことや,積乱雲が同じ場所に次々と発生し,梅雨どきの集中豪雨は短時間で大量の雨量となるために,河川水位の上昇が見られるといった,水害に対する意識を再認識する時期でもあります。
また,河川をまたぐ橋梁工事につきましても,順次展開されているところであります。 次に,徳島県において整備が進められております立江櫛渕インターチェンジにつきましては,高速道路本線整備に遅れることなく,インター部の軟弱地盤の対策工事などが順次進められているところであります。
の洪水対策について ┃ ┃ │ て ├……………………………………………………┨ ┃ │ │勝浦川の洪水対策について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │市の管理する準用河川
次に、河川・危機管理特別委員会委員長及び環境衛生対策特別委員会委員長から、委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出があります。 お諮りいたします。 河川・危機管理特別委員会委員長及び環境衛生対策特別委員会委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
◎ 井内委員 予算書の248ページ,準用河川浚渫業務委託料100万円,当初予算で計上されておりますが,この準用河川,場所についてはどこをやるかちょっとわからんのですけど,しゅんせつ業務にしては中途半端な予算計上だなというふうな感じがしとるのですが。
最後に、これは町長にお願いということになるかも分かりませんけれども、石井町内の河川の改修というのは難しいんですけれども、七、八年前に飯尾川とか神宮入江川とか、また立石谷川とか、業者さんにユンボ等で詰まっておるところをさらえていただきました。